末期のガンの父を娘が撮った、話題のドキュメンタリー映画
「エンディングノート」の監督・砂田麻美が描く、映画から生まれたもうひとつの物語。

音のない花火|ポプラ社

砂田 麻美

父は、そう遠くない将来死ぬらしい。
突然末期ガンと宣告された父。娘であるしぐさには、その事実がなかなか受け止められずにいる―。
「親を看取る」という誰にでも訪れる「そのとき」までの心の移ろいや葛藤。
真正面から向き合い、リアルで臨場感のある言葉で紡がれた、心揺さぶる映画「エンディングノート」もうひとつの物語。

映画では描かれなかった、カメラの向こう側で撮影する娘の気持ち。娘の一人称で語られる本書では、その本音が明かされる。

定価:1,470円(税込)

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砂田麻美(すなだ・まみ)
1978年生まれ。慶応大学在学中よりドキュメンタリーを学び、卒業後はフリーの監督助手として、是枝裕和らのもとで映画を制作。
本作が初の著書となる。

映画「エンディングノート」
2011年10月1日より新宿ピカデリーほかで公開
撮影・編集・監督:砂田麻美
製作・プロデューサー:是枝裕和
主題歌:ハナレグミ“天国さん”
音楽:ハナレグミ
出演:砂田知昭
配給:ビターズ・エンド
映画公式サイト http://www.ending-note.com/

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