ピュアフルアーカイヴスNo.48『僕の知らない、きみの時間』

 

  

彼女に幽霊が取り憑いた!?
文化祭を舞台に繰り広げられる、
キュートな青春ラブストーリー!
 

 

 11月に入り、街にはコートを着た人の姿もちらほら……。
温かいものが恋しくなる季節ですね。

今回ご紹介する作品は、ほっこり優しい気持ちになれるお話です。


著者は、恋愛小説の名手、飯田雪子さん。


主人公は、高校生の彰矢。
文化祭の出し物にお化け屋敷を企画し、
お調子者の友人・元村と、
ちょっぴり天然な美少女・いちこと一緒に、
使われなくなった旧校舎へと忍び込みます。
そこは、幽霊が出るらしいのですが……?

 

超潔癖症の岩井先輩や、
母校の盛り上がりにはしゃくおじいちゃんたちなど、
思わず笑ってしまうコミカルな要素が盛りだくさんなのですが、
ただの青春ラブストーリーではありません。

 

ラストで明らかになる幽霊の切ない過去に、
きっと胸が締め付けられるはず。


詳しくは、本編でお楽しみください!

 

 

旧校舎の怪談ツアーに、
本物の幽霊が……?

文化祭の出し物に、使われていない旧校舎での
怪談ツアーを企画した彰矢のクラス。
実行委員の彰矢といちこは、準備のため、
幽霊が出るという噂の薄暗い校舎に足を踏み入れる。
だが、それ以来いちこの様子がどうもおかしい……。
まさか本当に幽霊に取り憑かれてしまったのか? 
そして、彼女を案じる彰矢の気持ちは、
もしかして……恋? 
文化祭で賑わう学園を舞台に描く胸キュンストーリー、
文庫書き下ろしで登場です!

 

プロフィール

飯田雪子(いいだ・ゆきこ)

静岡県生まれ。静岡大学教育学部美術学科卒業。
1994年、『忘れないで―FORGET ME NOT―』で第1回講談社ティーンズハート大賞を受賞し、作家デビュー。主な著書に、『夏空に、きみと見た夢』『僕はここにいる』『風のむこう、きみへ続く道』『アニバーサリー しあわせの降る場所』などがある。

 

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