東京オンリーピック 一日編集長:碇 耕一

8月8日から北京オリンピックが開催されるのは
皆さんご存じかと思います。
同じ日に、東京オンリーピックが開催されるのは
ご存じでしたか?

15人のあっと驚くような方々が
架空の競技を作り上げ映像化し
さらに映画公開してしまおうというもの。

10キロの球で競う「重量級玉入れ」
家の中の障害物をクリアする「ホームアスロン」
あの世から呼び出した霊に憑依して走る「女子ヘルマラソン」……。
くだらないですねぇ。

大会ソングは、中川翔子さん。
先日、聖火ランナーもつとめるしょこたんが
真っ赤なぶっといローソクを持って走る(まねをする)姿は
感涙ものでした。

公式ガイドもお楽しみに。
こちらも、負けずにくだらないです。

本日の更新は、『遊星ハグルマ装置』『映画見聞録』です。

5月15日(木)おめでた続き 一日編集長:斉藤尚美

おはようございます。

久々の青空ですね。勇んで洗濯機をまわしてきました。

さて、先日、メディアファクトリー主催の「ダ・ヴィンチ文学賞」と
「幽 怪談文学賞」の授賞式にお邪魔してきました。

今回は何が嬉しかったって、『てのひら怪談』収録作家の、
勝山海百合(かつやま・うみゆり)さんが、
「幽 怪談文学賞」の短編部門優秀賞を受賞されたことです。

それと、おめでたいことがもうひとつありまして、
これまた『てのひら怪談』収録作家の、田辺青蛙(たなべ・せいあ)さんが、
2008年の「日本ホラー小説大賞」短編賞を受賞されました。

怪談好きが集まって、有名・無名に関わらず、
自由に800字の怪談を発表する「ビーケーワン怪談大賞」。
そこから生まれた本が、このように、未来のプロ作家たちのファームのごとき
様相を呈しているのは、実にエキサイティングで喜ばしいことであります。

今年もまもなく、6月1日から「ビーケーワン怪談大賞」の応募が始まります。
きっとまた、ここから何かサプライズが起こる気がしてなりません。

6月には、単行本『てのひら怪談3(仮)』と
文庫版『てのひら怪談』も出ます。
てのひら尽くしで恐縮ですが、夏は「てのひら」から!
……ということで、ひとつよろしくお願いいたします。

さて、本日の更新は『カネハラ言ノ葉研究所』です。

今回は、「ソース」の話。ソース焼きそばのソースではありません。

ちなみに、たくさんの反響をいただいております、新連載
『ダイナー』の次回更新日は、
5月19日(月)となっております。

以降、月1ペースでお届けしていきます。お見逃しなく!



5月14日(水)最近の悩み 一日編集長:藤田沙織

おはようございます。
今日も雨です。

西麻布の交差点から少しのところに、
割と安価で美味しいイタリアンのお店があります。
そのお店は、おまかせのコースしかなくて、
たいてい前菜が三種類とパスタとお肉が出てきます。
その時期の食材がふんだんに使われていて、ボリュームもたっぷりで、
いつも幸せ、おなかいっぱいになります。

さらに、そのお店はワインが1500円で飲み放題。
一日編集長がまわってくるたび酒の話をしている気がしてすみませんが、
それはそれは嬉しく、がぶがぶ飲んでしまう。

問題なのは、そのお店はどうも夜遅くにしか予約が取れず、
どうしても22時すぎ頃に行くことになり、
食事を終えるのが深夜0時すぎになってしまうということ。
その店に行くと最後は、いっぱいになった腹と酔っ払った頭を抱えて
睡魔と闘うことになってしまいます。

しかし、よくよく考えてみれば私は最近、
どこへ行っても酒を飲むと睡魔と闘っている。
というか寝ている。
ツタンカーメンと呼ばれた頃はまだ可愛かったと思う日々です。

睡魔への特効薬があったら教えてください。
本当に悩んでいます。

さて今日の更新は…
『運命の女に気をつけろ』です。
今回が最終回。
どうぞお楽しみください。

寒いです… 一日編集長:戸田紀子
GWからは初夏の陽気か!? と思い、
早々に美白の夜間用から、日中の日焼け止めやら
用意していたというのに…。

前回でも書かせていただきましたが、
雨が嫌いです。さらに、寒さにも弱いです。
もう衣替えもして冬物をクリーニングに出したので、
今朝は唯一残しておいたウールのカーディガン、
「もう使わないか?」としまいかけていたストール、
タンスの奥へ追いやったトレンチコート(一応春秋物)を
引っ張り出して出勤です。

あー私の好きな初夏はどこへ?

本日の更新は、『週刊てのひら怪談』です。

更新時間がすこし遅れてしまいましたこと、
お詫び申し上げます。


5月12日(月) 欲しがりません、 一日編集長:吉川健二郎
寒さで目が覚めました。
なぜか扇風機が回っていたためです。

加齢とともに狭量になり、以前なら許せていたことが
どうしても許せなくなっていて、そうしたことから
酔っても人にからむことなど殆どなかったのですが、
最近そのあたりの境界線もフワフワしてきているようです。
失って後悔する前に酒量を減らし、からんでしまいそうな人
にはできるかぎり接近しないようにしようと思います。

上野動物園に再びパンダがやってきますね。
子どもたちは大喜びでしょう。

日本人は、欲しいものは力ずくでも手にいれたい習慣が
あるようです。特に人間以外の外来生物については、
それが顕著です。
いま、多摩川には飼いきれなくなって放流された外来魚
たちが元気に泳ぎ回っています。

来るべき少子高齢化社会への対策として移民受け容れを
打ち出すと頑強に反対するのに、多摩川でピラニアが繁
殖することは別に構わないのです。

野生のパンダは、もう1600頭くらいしかいません。
まさに絶滅寸前の稀少動物です。
「日中友好のシンボル」「年一億円」とはいえ、
展示目的で上野動物園に貸与する数的余裕は、
果たしてあるのでしょうか。

神戸の王子動物園と和歌山のアドベンチャーワールド
にもパンダはいます。どうしてもパンダが見たければ、
同じ日本なのですから神戸か和歌山へ見に行けばよい
のではないでしょうか。

――不自由を常と思えば不足なし(by徳川家康)

本日の更新は…『アンチエイジング』です。
どうぞお楽しみに。