うちのゴムの木の成長ぶりが尋常ではありません。
ぽっつりと新芽が現れたと思うと、2~3日で芽を覆っていた皮がむけ、小さな小さな葉が顔を出し、葉はみるみる大きくなり、一週間くらいで一人前の葉となり、日々緑の濃さを増し、たくましくなった葉の付け根から、また新芽が現れる……ということを、ここ2か月くらい繰り返しています。
おかげでずいぶん存在感が増しました。
ゴムの木は、昼は無人で締め切りの部屋に置いているので、窓から陽も入り、よい「温室」になっているのでしょう。この酷暑ですから、人にはひとたまりもありませんが、観葉植物にとっては絶好の環境のようです。
でも、目を瞠るような成長には、もうひとつ理由があるとみています。
芽から顔を出したばかりの赤ちゃん若葉の透けるようなツヤツヤした黄緑がなんとも美しく愛らしく、見つけるたびに「ゴムちゃん、かわいいねきれいだね」と私が声掛けをしているもので、聞こえているんだと思うのです。
きっとそうです。
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新連載『困ってるひと』は、もうお読みいただけたでしょうか?
昨日は読者の方より「めっさ感動しました」「心に雷を落とされたような気分になりました」との感想をいただきました。
最悪な状況のなかで笑ってみせる、この26歳の凄さ、面白さを、ぜひ体験してください。