一日編集長日誌

2月3日(金)一日編集長:増田

A3O(アルファベット3文字の思い出)

 少し前何かの記事に「TTP」という略語が出てきました。

何で見たのかをすっかり忘れてしまったのですが、教育関係者が講演の中で触れた造語で、

「理想とする人の良いところをまねして、徹底的にパクる」

の略だそうです。

新入社員の私はぜひTTPを積極的に行なわなければいけません。

 

ところで私はこういったアルファベット3文字の略字を見ると必ず思い出してしまう出来事があります

高校2年生のとき期末テストの前日に貫徹をして、テストに挑んだところ、あまりに眠すぎてテストの最中に寝てしまい、「終了15分前です」という先生の声で目覚めました。

確かそのときは15分でなにができるのかを必死に考えて、点数配分の高い記述問題に絞ろうと決めました。長い記述問題で、さらに時間がないなかでは、画数の多い漢字を書く時間が命取りになりかねないと考えて、

 

「征夷大将軍(以下STG)」

 

という注釈を加え、以下「征夷大将軍」と書くべき箇所を、全てSTGという表記で乗り切ったのです。

実際のところ、この技で3分は確実に短縮できたと思います。

 

ぎりぎり0点を免れたことに安堵しテストの返却を待っていたのですが、なんと返されたテストには「テストをなめないでください」という先生からのコメントと赤字で大きく書かれた0点の文字。

 

AKB48がまだ存在もしていなかったあの頃、もしかして今だったら先生も私の「STG」表記を受け入れてくれたのではないか……。

そんなことを時々考えます。

 

「何事も早すぎると世の中からは受け入れられないのだ」ということをその出来事で学んだ私は、仕事では半歩先をいった素敵な企画をたくさん提案していきたいです。

 

では皆様今日も良い一日をお過ごし下さい。

 

増田                    

2月2日(木)一日編集長:千

子どもの世界

気づけば息子は間もなく5歳、親離れが進んでいます。

成人するまであと15年、まだまだ先の長い育児ですが、

本当に子どもが親をどうしようもなく求め、

すがるように存在する期間はとても短いのだと、

知らされる日々の中にいます。

 

子どもの自立を邪魔せず見守れる親になりたいです。

親が子の自立を阻む事の方が多いのが

日本の現状だという気がします。

 

息子に育てられているかのような暮らしの中で、

母は日増しに強くなっていくのです。

 

子どもの世界を息子を通じて垣間見れる期間は、

きっとあともう少しです。

存分に子どもの世界に付き合って、

自分を広げていきたいと思います。

 

2月1日(水)一日編集長:倉澤

梅見月

今日から2月。如月ですね。

如月って、寒いので衣を更に重ねて着るから「衣更着(きさらぎ)」とかつて教わった気がするけれど、それって本当なんだろうか?

と気になって調べてみたら、それもあるけど、ほかにも

●草木の芽が張り出す月だから「草木張月(くさきはりづき→きさらぎ)」、

●前年の8月に雁が来て、更に燕が来る頃だから「来更来(きさらぎ)」、

●陽気が更に来る月だから、「気更来(きさらぎ)」

など、諸説あるようで。

どれが「正しい」ということはないみたいですね。

他にも2月には、梅見月(むめみつき)、木目月(このめつき)、初花月(はつはなつき)、雪消月(ゆききえつき)、小草生月(をぐさおひつき)など、風情のある異名があるそう。

本来は旧暦の2月、いまの3月のことだから、きっと雪も消えて、花が咲き始める季節だったんでしょう。

でも、あまりに寒い今年の2月は、「衣更着×衣更着(きさらぎダブル)」って感じ?

このごろ、気持ちが冷え込む出来事も多いので、はやく暖かくなってほしいものです。

1月31日(火)一日編集長:清水

汚れを知らない

昨日は佐藤さんが、離婚をした友人の話をされていましたが、

今日は結婚して子どもが生まれた知人の話です。

二年前結婚されて、去年の八月に女の子のお赤ちゃんが生まれまして、

三日前にまた会いに行ったのですが、

とにかく可愛くて、本当に天使が舞い降りたかのようなのです。

頭のてっぺんから足の先まで可愛いとはこのことでした。

まだ汚れを知らない純真な可愛さ、美しさに

このまますくすく育っていってほしいと心から願いました。

この赤ちゃんを見ていたら、自分はだいぶ汚れがついてきてしまったと

思わざるをえませんでした。。。

私ももう一度この頃(とまではいいませんが)に戻って、

生き方を考えようと切に思いました。

それにしても、赤ちゃんって本当に愛しい。

あの柔らかくて温かいぬくもり。

また会いたくなってきっちゃいました。

 

 

 

1月27日(金)一日編集長:小林

本屋さん

今日はとにかく寒いですね。
今年はここ30年で4番目の寒い冬だそうで。
「暖冬」の反対で「寒冬」というらしいです。
(今朝聞いたばかりの情報を横流し)

さて。昨日は急に手元の仕事にぽっかりと空白が生まれまして。
久々に(←ダメな人)大きな本屋さんに行きました。
京都に住んでいた大学時代に、とてもお世話になったチェーンなのですが。
いやぁ、楽しいですね。
ついテンションがあがっちまいまして、
今年一番お金を使った買物のような気がします。

早速読み始めた科学の本が想像以上にバカバカしくて、
とてもいい買物をしたな、と、ほっこりとした気持ちで
今日という日を過ごしています。

そのお店そのお店で独自のフェアをやっていたり、
お気に入りの本にポップが立っていたり、
本の積み方なんかもとても工夫されていて、
見るだけでうきうきしてくる本屋さん。
そのフェアに、お気に入りの本や自社本が入っていたり、
既読の本に立ったポップを読んで、感動が甦ったりしたときには、
したときには、その日一日スキップして
いられそうな気持ちになりますね。
書店員さんの工夫によって、出会いだけでなく、
ふるさとの友人と街で偶然出会った、みたいな
なんとも言えない気持ちを味わわせていただけます。

めきめきとやる気と元気が湧いてきた昨日でした。

1月26日(木)一日編集長:斉藤

地球の果て

たいへん長らくお待たせしました!

すてきな 地球の果て」、久々に更新しました!

まさに今、第53次日本南極地域観測隊員として南極にいる田邊優貴子さんが、「しらせ」船上から送ってくださった原稿と写真です。

お楽しみください。

2月にも2回、更新予定です!

1月24日(火)一日編集長:鎌田

喉元

 

1月も24日、下旬になりました。
わたしの後ろの席では、小泉さんほか文芸チームの皆さんが連日朝も夜も、来月のポプラ文庫『真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒』の追い込み作業に必死です。

わたしには何もできないのですが、せめて
小泉さんがいつでも椅子を後方に倒して眠りたいときに眠れるよう、
自分の椅子を普段よりきっちり引いて座っています。

とにかく、終わったら何か慰労して
差し上げたいです。

読者の方にはぜひ楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

1月23日(月)一日編集長:藤田

境界線

おはようございます。毎日寒いですね。

いまは絶対に体調を崩すことができない激務状態のひとが同チームに大勢いるので、この寒さをなんとか乗り切れるようにと陰ながら祈りつつ、とにかく自分が風邪の入り口にならないように気をつけています。

昨夜、花粉を大量に振り落とす百合の花が藤棚のように100メートル以上にわたって咲き連なっている下をかゆくてたまらない目をこすりながら走り抜けなければならないという夢を見て、会社に来た今もなんだか目がしぱしぱしています。花粉症になる前兆などでないといいのですが。

今年のはじめには、ランニングをしていたら左手に大きな池が見えてきて、その池がみるみる凍ってだんだん人が集まってきてスケートなど始めたかと思ったら、突然バリバリと氷が割れて上にいた人たちがみんな沈んじゃうというけっこう不吉な夢をみました。

怖くて夢占いなどとても見られません。

さて本日は更新がありませんが、もうすぐ発売になるまよパン2に先駆けまして、まよパン特設ページ、とっても楽しいページになっていますので、どうぞ御覧くださいませ~^^

1月20日(金)一日編集長:近藤

引越し

今日の更新は、藤臣柊子さんの「うつのち晴れ」です。藤臣さんのその後がとても気になります。どうぞお楽しみください。

昨日は、編集部で小さな引越しがありました。2つ隣の席にずれる、というようなことなのですが、なかなかに時間のかかるもの。年末にみなで掃除をしたはずなのに、埃やごみもたくさん出てきました。家で掃除をするときにもよく思うのですが、汚しているつもりはなくても、ひとが生活するだけで、いろいろ出てくるんですよねえ。はぁ。

でも、新しい机が広くなり、密かにうれしいです。まわりの眺めも少し変わり、新鮮な気分に。社内の席替えでも家の引越しでも、めんどくさいなあと思うのですが、身の回りのものを整理せざるおえず、移動したあとは、すっきり。けっこういい気分になるものですね。

みなさま、どうぞよい週末をお過ごしください。

1月19日(木)一日編集長:untitled

ヤケのサンパチ

いろいろと嫌になる年齢にさしかかりました。

もう、ほんとうに、宝クジを当てるしかありません。
一攫千金、という意味ではなく老後の蓄えとして。

息の根がとまるまでの間、雨風寒をしのげる場所と食い物の確保。
土地さえ取得できれば、あとは努力しだいでかぎりなく自給自足の生活は可能。

土地がほしい。できることなら関東ローム層の上に。。。

「助けてくれ~。俺をここから解放してくれ~」(by 鬼ヶ島のコント)

1月18日一日編集長:小原

17年

ポプラ文庫ピュアフルの1月刊

小野寺史宜さん『ROCKER』のサイドストーリー

LOOKER」がブンゲイ・ピュアフルにて特別公開中です。

ぜひご高覧ください。

 

 

阪神大震災が発端となる物語の取材のため、

1月16日、17日と、神戸に行ってきました。

1995年当時、私は隣県に住む中学生でした。

あのとき、まだ薄暗い室内で眠っていたベッドが

ものすごい勢いで横揺れしたこと、

登校前につけたテレビで見た衝撃的な映像、

登校してからのクラス中のざわめきを、

今でも鮮明に思い出します。

長田区を中心に歩き、

いろいろな方から少しずつお話を聞きながら、

17年という時間の重みに、改めて思いをはせました。

 

ところで、神戸は横山光輝先生の出身地ということもあり、

長田も、鉄人&三国志で町おこしをしており

新長田の駅前には鉄人の巨大モニュメントが。

17日には、京都伝統工芸大学校の方々が、

神戸から東日本へと届けるべく製作されたという、

陸前高田の松でつくった大日如来挫像が登場し、

一日限りの競演。

なんとも不思議に楽しい眺めでした。

長田名物そばめしとぼっかけもおいしかったです。

ぜひ一度いらしてみて下さい。

 

1月17日(火)一日編集長:小泉

まよパン特設ページ

おかげさまでご好評頂いているポプラ文庫『真夜中のパン屋さん』。

2月に店頭に並ぶ、“まよパン”シリーズ第2弾『真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒』の刊行にあわせて、特設ページを作りました!

キャラクターの紹介や相関図、第2弾のあらすじ、大沼さんのプロフィールや、単行本最新作の情報まで。“まよパン”の魅力がつまっております。

読者のみなさまからの作品のご感想もお待ちしております。

ぜひお立ち寄りくださいませ!

HPはこちら→“まよパン”特設ページ

今日の編集長

増田

最近は毎朝コンビニでホット烏龍茶を買うのですが、その冷める早さに驚きを隠せません。日報を書いているうち(5分くらい)に冷たくなってしまっているので、毎朝ホット烏龍茶を飲んで表面的には健康を気にしている人ぶっているつもりが、結局は冷たい烏龍茶を飲んで体を冷やしていることに気がつきました。そろそろ水筒の購入を検討します。

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